夜間授乳にオススメ!持ち運びできる暖色系LEDランタン

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LED lantern 雑記

こんにちは。ぴぴみです。

今回は、現在子育て中の私が実際に使っていて『とても良かった!』と感じている夜間ライトについて解説します。

赤ちゃんは、子どもや大人と違い約3時間おきに授乳が必要になりますよね。

夜間授乳のことを考えた時に、こんなライトが欲しいなーと考えていました。

  • 赤ちゃんの眠りを邪魔しないライトがほしい
  • 持ち運びできるとうれしい
  • できれば充電式がいいな

検索してみると「種類が多い」と感じた記憶があります。

たくさんライトを見ていると、どれを選んだらいいかよくわからないですよね。

そこで、我が家で実際に使っている暖色系(電球色)LEDランタンをご紹介します。

我が家で使っているのは、ニトリUSBポータブルLEDランタン。

夜間授乳時の必須アイテムになっています。

この記事を見ていただくことで、授乳時のLEDランタンの使い方や、夜間に使うときの明るさがわかります。

夜間に使いたいライトを探されている方の参考になれば幸いです。



ニトリUSBポータブルLEDランタン

ニトリUSBポータブルLEDランタンの特徴は次の4つ。

  • 光が柔らかい(明るさの調節が出来る)
  • 操作が簡単
  • 持ち運びに便利
  • 一回のフル充電で約3日使える

実際に使って感じたことや特徴などを一つずつ解説します。

USBケーブルは付属されていますが、電源アダプターは付いていないので、別途用意する必要があります。

光が柔らかい

LED lantern

スマホのライトや部屋の電気(LED)のような真っ白な光ではなく、暖色系(電球色)のライトが使われています。

赤ちゃんが寝ているときに暖色系(電球色)LEDランタンを使うと、目が覚めにくくなるので、授乳やおむつ替え、寝かしつけがしやすくなります。

また、暖色系(電球色)LEDランタンは、眠りを妨げる青色光を出さないため、赤ちゃんの睡眠にも良い影響を与えると言われています。

赤ちゃんが必ず起きないということではありません

我が家では、赤ちゃんの授乳用のライトとして購入しましたが、赤ちゃんが寝た後の読書や服の片付けなど、ちょっとした作業でも活躍しています。

赤ちゃんの夜泣きや授乳の時など、様子は見たいけど明るすぎるのは避けたい時にとても便利です。

操作が簡単

LED lantern

電気をつけるスイッチが大きくて、軽く触れるだけで簡単にスイッチが入ります。

明るさの調整も可能で、電源スイッチの近くにある+と−マークの間にある線を指をなぞるだけ。

+と−の間であれば、無段階で明るさの調整が可能です。

一番明るくした時(+)

LED lantern

一番暗くした時(−)

LED lantern

真っ暗な部屋でも、手の届く範囲にあれば簡単に操作ができます。

そして、ライトが付いている状態でスイッチをもう一度押すと、赤色から無段階に色が変化し、もう一度スイッチを押すと電源がオフになります。

カラーモードの場合は、+と−の間をスクロールすると色が無段階に変化し、指を離した時点の色が固定されます。

操作時に音が鳴らないので、夜間の使用にピッタリです。

持ち運びに便利

LED lantern

このランタンは、持ち手があり持ち運びにとても便利で、重さは約400g、高さは約13.5cmと軽量コンパクト。

ベッドのサイドテーブルや壁に掛けておくなど、置く場所を選ばないのもとても使いやすいポイントです。

一回のフル充電で約3日使える

充電式のライトなので、フル充電でどのくらい使えるのか気になりますよね。

夜の授乳やミルクを与える時、夜泣きで赤ちゃんの様子を見る時など一晩で1回1時間程度の使用が3回くらいであれば、フル充電で3日程度使用できます。

電池が無くなるときは、いきなり電源オフになるのではなく、少しずつ暗くなっていきます。

また、充電しながらでも使用することが可能です。

バッテリーを長持ちさせるためには、使わない時に充電しておくことが理想ですが

『充電が無いけどすぐに使いたい』

そんな場面でも使えるのはとてもありがたいですね。

まとめ

暖色系LED、充電式、軽量の3つが揃ったポータブルLEDランタンを紹介しました。

赤ちゃんの睡眠への影響を軽減できて、持ち運びがしやすいランタンです。

今回、あまり詳しく紹介していませんが、光の色も無段階で調整が可能です。

お子様が大きくなった時に、好みや状況によって使い分けることもできるでしょう。

また、夜間授乳以外にも、停電や災害のときにも使うことができます。

万が一の備えとして一家に一台置いておくのも良いかもしれません。

今回の記事が、子育てをされている方やこれから出産を控えている方の参考になれば嬉しいです。

 

おしまい。

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