こんにちは。とぅーりおです。
我が家のにわとり「アローカナ」の女の子「つきみ」の帰宅する様子を記録する親バカシリーズも5回目を迎えました。
いつものようにトボトボ家路につく「つきみ」ですが、あっちでツンツン、こっちでツンツンと散歩の終わりがとても名残惜しいかのように映ります。
つきみのかえりみち
本日のご帰宅(2022/9/7)
ここから素直に帰らない日も・・・
素直に家まで付きてきてくれないときは、抱っこをしてニワトリ小屋に連れて帰ります。
あんこ、さくら、きなこの3羽はこの方法が通用するのですが、つきみだけは、捕まえる体勢を取るだけで逃げるほど。
捕まえるそぶりを見せないときや、そのう(食べ物を蓄えておく器官)の大きさを手で確認するときはあまり逃げないので、つきみの人を観察する能力には脱帽です。
そして今では、とぼとぼ帰宅させるようにして、その様子を動画に収めているのですが、画面のフェイドアウト地点から、ニワトリ小屋までの数メートル間でうまくいかないこともたまにあります。
にわとり小屋への誘導を失敗し、絶妙に手の届かないところに逃げるつきみ。
こうなると逃げ足全開モードになります。
まぁ、このわがままなところを含めてかわいいのですが。
以上、親バカならぬ飼い主バカでした。
それではまた。
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